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不動産用語集 あ行|リスタは神戸の不動産情報が満載です!

不動産用語集

分かりにくい不動産用語をココでチェック!

不動産用語あ行

アウトドアリビング

アウトドアリビングとは、リビングの延長として使用できる庭やテラスのことをいいます。リビングとの連続性を確保するため、床の高さを揃えたり、プライバシーを確保するために、周囲に目隠し用のフェンスや生け垣などを設置するお宅も多いです。

アウトドアリビングには、屋外用のリビングセットを別に設置したり、ガーデニングで季節感や個性を演出するなど楽しみ方は多種多様です。

緑が多いと遮熱・省エネ効果も期待できます。

アウトフレーム工法 / アウトポール

柱や梁などのフレームを室外に出すマンションの建築工法です。「アウトポール」ともいいます。

従来型の建築工法のひとつ、柱と梁で建築物を支えるラーメン構造のマンションでは、柱型や梁型の出っ張りが室内側に目立ち邪魔となってしまうため、家具のレイアウトがしづらく、結果的にデッドスペースに悩まされることも多々ありました。

アウトフレーム工法では、室内側に柱型の出っ張りや梁が出ないため、家具などの配置も制限なく行うことができます。室内空間も無駄がなくなり、すっきりして、貴重なスペースを最大限有効に使うことが可能です。

柱型はバルコニー側と開放廊下側の両方にありますが、開放廊下側を外に出すと廊下を狭くしてしまうため、昨今ではバルコニー側を外に出すケースが主流となっています。

青田売り

青田売りとは、造成・建築工事が完了していない段階で行われる宅地・建物販売のことをいいます。

青田売りとは別に未完成販売ともいいます。

完成前の説明と完成したものの内容やイメージが違うなどのトラブルがおこりやすいため開発許可や建築確認など、工事に必要な各種の行政許可を受けたあとでないと、広告や契約をしてはならないことになっています。

しかし、新築マンションや一戸建ての分譲などでは、青田売りが数多く行われているのが現状です。

もちろん完成していない以上、実物を確認することはできません。

そのため、図面やモデルハウス、モデルルームなどで細部を判断せざるを得ませんのでトラブルを避けるためにも契約をする前には、建物の外観、設備や仕様など、細かい点まで契約内容を念入りに確認しておく必要があります。

悪臭防止法

悪臭防止法とは、公害対策の一環として悪臭を規制するため制定された法律です。

1971年(昭和46年)に悪臭防止対策として施行されました。1967年に施行された公害対策基本法で、悪臭は典型公害の1つとして規定されました。

その後の悪臭防止技術の進歩や国民意識の高まりを受け、工場や事業者などに対して必要な責任ある悪臭防止対策を促すものとして制定されました。

規制地域は住宅地を主として生活環境を守るべき地域を対象に、都道府県知事が指定します。

規制方法は、特定悪臭指定物資(22物質)の濃度規制または「臭気指数」によって、敷地境界線、煙突などの排出口、排水口における規制基準が決められます。

調査の結果から改善勧告、改善命令が出され、違反者には厳しい罰則規制もあります。

悪臭防止法の制定当初、おもに工場や畜産業などが規制の対象となりました。その後、対象さらに拡大しはサービス業や個人宅にまでで広がっています。中でも野外焼却の苦情は多く、個人宅やアパートなどが対象となることも珍しくありません。

アスベスト

アスベストとは、石綿とも呼ばれる天然に産出される繊維状の鉱物のことを言います。

石綿金網と言えば学校の理科の実験でなじみのある方も多いはずです。

耐熱性、吸音性、電気絶縁性などに優れているにも関わらず価格も安価なため、建築資材、電気製品などさまざまな用途に用いられてきました。特に高度経済成長期には、ビルや学校などの公共建物の耐火材や耐熱材として天井や壁の内側などに頻繁に使用されました。

普及し始めた当初からアスベストによる肺がんや中皮腫の症状の一因になることが警告されてきたにも関わらず、抜本的な対策は取られませんでした。その後工事関係者の被害が続出し、アスベスト粉じんの吸入が肺がんやアスベスト肺の原因となることが裁判でも争われるようになりました。

現在では建物工事に使用することは禁止され、これまでに使用された建物のアスベストの除去作業が進められています。

頭金

頭金とは、住宅購入代金のうち、現金で支払う金額のことです。

従来までは、頭金は最低2割必要といわれていました。しかし、物件価格の9割が融資限度額のローンも登場し、必要な頭金は1割ですみます。また、中には頭金ゼロでも融資可能な商品もあります。

住宅購入を検討するときには、頭金をいくらにするかは、大事なポイントの一つです。頭金が多ければ借入金額は少なくてすむので、ローン返済の負担は少なくなりますが、頭金を貯める間、賃貸で支払う家賃を考えると、どちらが経済的かは言い切れません。

住宅購入を検討する際は、早めの具体的なシミュレーションで将来的なビジョンを組まれることをお勧めします。

グルニエ / アティック

グルニエとは、フランス語で屋根裏部屋のことといいます。

ロフトと混同されがちですが、天井高を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことをさすロフトに対し、グルニエは屋根裏を利用した収納スペースのことをさします。

建築基準法では、小屋裏物置等という扱いになります。

面積は下の階の2分の1以下、天井高は1.4m以下、小屋裏に出入りするためのハシゴは固定式でないこと、などの規制があります。

そのため取り外し可能なはしごや折りたたみのような収納性に富んだものを利用するのが一般的です。

アトリウム

ホテル・オフィス・公共建築・マンションのエントランスなどに設けられた、大きな中庭のことをいいます。

一般的に、吹き抜けになっているものが多く、ガラス屋根でふんだんに採光をとりこんだり、ガーデニングなどで屋内庭園のようになっていることが多くなっています。

天候に左右されないためイベント用のオープンスペースとして利用されることが多いです。

アプローチ

敷地の入り口から、建物の玄関までの通路のことをいいます。一戸建て住宅の場合、主に門から玄関までの通路のことを、マンションの場合、一階の入口付近の空間を指すこともあります。車の乗らないカーポートとは別の土間のことを指す場合もあります。

アプローチは、いわば住宅の顔ともいえる部分です。

通路部分が広々とすると建物との間に余裕が生まれますし、マンションでは、化粧タイルを敷き詰めたり、ガーデニングを行うことで高級感を演出できます。

雨どい

雨どいとは、屋根を流れる雨水を集めて、地上や下水に流すためのものです。

主に素材は、銅板などの金属板や塩化ビニール製のものが使われています。

雨どいは、軒先に渡したとい(軒とい)のほかに、壁に沿って縦に渡したものや、 屋根に沿って軒先へ雨水を運ぶものなど、縦横いろいろな種類のといが組み合わさってできています。

雨どいは、強風などで傷んだり、枯葉などが詰まって流れが悪くなっていることがあります。きちんと流れないと漏れ出した雨水が外壁や家の土台が腐食する原因にもなります。気づいたら早めに修理するなど注意が必要です。

アメニティ

アメニティとは、心地よさ、快適性、快適に過ごすための環境が整備されている状態などをいいます。

ホテルで客室用の使い捨て石鹸やシャンプーなどをアメニティグッズと称しますのでそちらでなじみのある方のほうが多いかもしれません。

都市計画や街づくりにおける1つのあり方を提示したり、住環境や建築においてのアメニティの意味はは、居住空間としての快適性からデザインの品質、設備・仕様の使い勝手、周辺環境の心地よさなどを意味します。

意味合いが曖昧なため、アメニティという言葉を不定形なものにしているようです。何をもって快適とするか提供する側の受け止め方によるためです。

アルコーブ

アルコーブ(アルコープ)とは、壁面の一部をくぼませてつくった空間のことで、マンションでは主に、共用廊下から少し後退させた各住戸の玄関前部分のことをいいます。

プライベートに配慮した作りで、ドア開閉時に部屋の中が見えてしまうのを防ぐことができます。

アルコーブのちょっとした空間で戸建の玄関のような独立感が得られます。ちょっとしたスペースになりますので空間の使い方やアレンジ次第で個性を演出できます。

アンボンド工法

「アンボンド」とは「付着していない」という意味です。

アンボンド工法とは、床スラブにPC鋼材を通して強度を高める工法のことをさし、コンクリート部材にあらかじめ圧縮力を与える「プレストレスト・コンクリート工法」の一種です。

床スラブコンクリートが固まったあとでPC鋼材に引張力を与える「ポストテンション方式」によって施工されるため、床スラブ内部を通るPC鋼材は、ポリエチレンシースとグリースによりコーティングされていて、コンクリートとは付着していません。そのためアンボンド工法と呼ばれています。

通常のラーメン構造のマンションでは、床スラブがたわんだり、振動しないように室内に小梁を設ける必要があります。

しかし、アンボンド工法では小梁がない大床構造が可能となるメリットがあります。

床スラブ内部にあらかじめ放物線上にPC鋼材を通し、引っ張る力を与えることによって、吊り橋の様な持ち上げて床スラブのたわみを防ぎます。これにより、すっきりとした住空間を成立させ、設計上の制限も抑えられます。

また、長期的に見ても、たわみやひび割れを防ぐ効果も期待できます。ただし、床全体の振動や遮音性はやや落ちてしまうデメリットもあり、床スラブは厚くなります。

遺産分割協議書

遺産分割協議書とは、相続人全員で協議して作成した遺産分割に関して取りきめられた文書のことをいいます。

故人の遺言がない場合には、相続人全員が話し合って、遺産分割を決めなければなりません。

また遺言があっても、遺産執行人が指定されておらず、相続人全員に不服がある場合は協議のうえ遺産分割協議書を作成します。

最も注意すべき点は、相続人全員が参加していないと無効になってしまうことです。

相続人の中に行方不明者がいると、財産管理人を立てる必要があり、未成年者がいる場合は法定代理人または特別法定代理人を立てなければいけません。

遺産分割協議書は相続人の間の合意なので、その内容が法定相続分と異なっていても、相続人全員が同意していれば問題はありません。

トラブルを回避するためにも、きちんとした遺産分割協議書を作成するのが賢明といえます。

意匠図面

設計図には大きく分けて、意匠図面、構造図面、設備図面があります。

意匠図面とは、建物全体の形態や間取りなどの意匠(デザイン)を伝えることを主とした図面のことです。

具体的には、配置図、平面図、屋根伏図、立面図、断面図、展開図、天井伏図、矩計図(かなばかりず)、部分詳細図などがあります。

設計図を描くときは、立面図で大きな寸法を決め、詳細図で細かな寸法や収まりを決めることが多いため、図面の食い違いが発生する場合や分かりにくい場合があり施工ミスの原因にもなります。

この食い違いをなくすためにも、何度も描かれることが多い開口部(ドアや窓)をきちんと確認することが重要だといわれています。

的確な施工がなされているかなどのチェックには施工会社の評判(口コミ)も重要な要素です。

板壁

板張りの壁の総称です。

土壁の保護用外壁として、化粧材などとして内壁にも多く使われてきました。

最近では、外壁には高不燃性能のサイディングが普及していますが板壁には自然素材がかもし出す絶妙の風合いがあり、手堅い人気を維持しています。

板壁には板の張り合わせ方により、縦のラインが出る縦羽目板と、横のラインが出る横羽目板があります。

委託管理

委託管理とは、マンションの管理・運営方法の1つです。

基本的にはマンションの管理・運営は管理組合が主体となって行いますが、具体的な実務も住民が中心となって実施する自主管理と、管理会社などに委託する委託管理の方法があります。

委託管理では、管理業務全般を一括で委託する全面委託と、共用部分の清掃、設備の保守点検、管理員の巡回など、部分的に委託する場合があります。

管理会社に支払う手数料は、管理すべき内容・量によって異なり、ひいては管理費にも影響します。

マンションの管理・運営の実務は多岐に渡り、労力を必要としますので、敬遠する住民も増え最近では実務は管理会社に委託するのが主流となっています。

しかし全面委託では住人の関心が低く、管理状況やコストに関するチェックも希薄になりがちです。しかも、日常の管理状況によっては長期修繕のコストにも反映されますので管理状況をきちんと確認することは安心した生活を送る重要な要素と言えます。

位置指定道路

位置指定道路とは、幅員が4メートル以上の私道で、一定の技術的基準に適合するもので、特定行政庁からその位置の指定を受けた道路をいいます。

この位置指定道路は、建築基準法上の道路と認められています。位置指定道路と認められると、接道義務を果たしていることになり、建物の建設か許可されます。

なお、行政の指導の下に業者が宅地開発を行ってできた道路のことを指すこともあります(開発道路)。

一時金

一時金とは、賃貸契約の際に賃料とは別に借主が貸主に支払う金銭のことをいいます。

一般には、次のものが挙げられます。

敷金・保証金・権利金・礼金・更新料

一時金は関西、関東、中部と地域差が多く見られます。

一時金の中には「預かり金」として退去時に返却されるものと、されないもの、一部償却されるものがあるなど扱いが一定ではありません。

一時金の名目・金額と退去時の返却の有無や償却については、敷金における原状回復をはじめ、トラブルが尽きないのが現状です。

地域差が大きく、明確な基準がない慣習として今日まできていますが、最近ではインターネットなどで情報がオープンになってきているため、トラブル回避の為にも注意深く確認することが大切です。

一物四価

地価の評価には、時価(実勢価格)・公示地価(公示価格)・相続税評価額(路線価)・固定資産税評価額の4つの価格があるため、4つの違った価格があることを、一物四価といいます。

このように分かれているのは、地価を国や地方自治体、売主や買主などが、それぞれ違った視点や基準から評価しているためです。

実勢価格は実際に取り引きされた価格で、公示価格は正常な価格として国土交通省が公示するものです。

マンションの購入など不動産取引の際に直接的に関係するのは実勢価格である時価ですが、そのほかの地価は、相続税や固定資産税などの税金の額を決めるときの基準となるものです。

一括競売権

抵当権を設定した土地に建物が建てられた場合、土地とともにその建物を競売することができるという権利を一括競売権といいます。

土地の所有者が債務不履行となって、債権者が抵当権を行使し裁判所に競売を申し立てるときに、所有者が建物を建てていれば、債権者は建物の取り壊しを要求するか、または、建物も一緒に競売申し立てができます。

土地の所有者ではなくても、第三者が建物を建てた場合も、債権者は同様に一括競売が可能です。

なお、競売による売却代金は土地の抵当権を持つ債権者に優先弁財され、残金が建物所有者に返還されます。

一般媒介契約

媒介契約の一種で、依頼者(売主や貸主)が複数の宅建業者に重複して依頼できる媒介契約を一般媒介契約といいます。

依頼者は、特定の業者に限定することなく媒介を依頼することが可能で、また、自ら取引相手(顧客)を探して売買や賃貸借契約を結ぶこともできます。

この契約には、当初依頼した業者に対して、重複して依頼した他の業者に関して、明示する義務があるもの(明示型)と、明示する義務のないもの(非明示型)とがあります。

依頼を受けた業者にとっては、他の業者に対して独占的にその取引業務を行うことはできませんが、業者間で物件情報を共有することで、幅広い情報の中から紹介・提供を受けるというメリットがあります。

移転登記

ある権利(所有権、抵当権など)を持った人から、他の人にその権利が移転したことによってなされる登記のことを、移転登記といいます。

移転には、売買・贈与・相続などの原因が多いです。

登記できるすべての権利について移転登記は可能です。ただし、例外として地役権は所有者とともに移転しますので、移転登記は不要となっています。

所有権の移転登記は主登記でなされ、その他の権利は附記登記でなされます。

イニシャルコスト

契約に定めた事項に違反(債務不履行)した者が、相手方に対して支払う金銭のことを違約金といいます。

一種の制裁金(違約罰)です。

一般に、債務不履行があった場合、債権者は債務者に損害賠償を請求することができますが、債権者は損害の有無や損害額などを証明しなければなりませんが、そうなると非常に多くの手間と煩わしさがあります。

そのため、損害の額を予定しておくのが便利ということで、あらかじめ違約金が決められるようになったのです。

なお、違約金は民法上の「損害賠償の予定」とみなされていますので、違反者が支払うのは、実際の損害とはかかわりなく、違約金のみで済みます。

また、売主が宅建業者で買主が個人、もしくは宅建業者が売主で個人が買主の場合、違約金は総額の2割を超えてはなりません。

遺留分

相続人に保証された最低限の相続分を遺留分といいます。

相続財産に対する各相続人の遺留分は以下のとおりです。

子と配偶者が相続(子が4分の1、配偶者が4分の1(配偶者死亡の場合は子が2分の1))
父母と配偶者が相続(配偶者が3分の1、父母が6分の1)
配偶者のみ相続(2分の1)
配偶者と兄弟姉妹が相続(配偶者2分の1、兄弟姉妹には遺留分なし)

法定相続分とは異なる財産の分配をする場合は遺言書を作成しなくてはなりません。

インカムゲイン

インカムゲイン(Income Gain)とは、運用益のことをいいます。インカムゲインは所得として、所得税の対象になります。

資産運用や投資に対するリターンのことで、株式や不動産を所有することで得られる利益をいいます。たとえば、賃貸用不動産に投資した場合、家賃収入がすなわちインカムゲインです。

これに対して、不動産を売却して、購入時よりも高く売れた場合、その売却益をキャピタルゲインといいます。

バブルの時代には、キャピタルゲインを期待した不動産投資が主流でしたが、現在では、不動産本来のあり方であるインカムゲインを重視した不動産投資が見直されている傾向にあります。

投資額(元本)に対する1年間のインカムゲインの率が「利回り」で、不動産の収益性を見る指標となっています。

印紙税

印紙税とは、課税対象となる契約書や受領書を作成する際に課税される国税で、収入印紙を貼付消印して納税します。

不動産を購入する際に取り交わす「不動産売買契約書」、施工会社に建築を依頼するための「建築工事請負契約書」、住宅ローンを借りるための「金銭消費貸借契約書」は課税対象となっているため、収入印紙を貼付消印しなければなりません。

印紙を貼付しない場合には、納付額の3倍、消印をしなかったときは消印をしない印紙と同額が課税されますので注意が必要です。

また、契約書を2通作成して署名捺印して双方で保管するものは、その2通に収入印紙が必要となります。

インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターとは、住まいのインテリアに関する総合アドバイザーをいいます。

住まいのインテリアを計画し、お客様にインテリア商品選択のアドバイスをします。

インテリア商品は、照明器具、カーテン、家具、住宅設備など多岐にわたり、トータルコーディネートや見積などを行います。

そのため、インテリア商品に関する幅広い知識に加えて、お互いの関連や組み合わせ、調和も重要になります。

インテリアコーディネーターの資格は、通産大臣認定の資格で社団法人インテリア産業協会が実施する試験によって認定されます。

新築マンションなどで直接消費者にアドバイスをするだけでなく、設計の際に建築家との折衝なども行う場合もあります。

とくに今後需要が増えると期待されているフォームにおいては、インテリアコーディネーターの役割は大きいものとされています。

ウォークインクロゼット

ウォークインクロゼットとは、衣類を収納する為の大型収納スペースのことで、歩いて入れる一室のような広さをもつことからこう呼ばれます。

寝室の隣に設けられることが多く、更衣室として使われる場合もあります。

間取り図では頭文字をとって、WICと表記されることもあります。

浮床工法

遮音効果を高めるために用いる床の工法の一つです。

一般的にはグラスウールやロックウールなどの緩衝材をコンクリートスラブとフローリングの間に入れる工法を指します。

床構造体と内装床の間に緩衝材を挟み込んで、床の音が最大限少なく済むように防音措置を施した二重床工法の一つです。

二重床工法にも種類があり、角材を均等に並べた上に床材を載せる根太床工法や、防振ゴム付きの支持ボルトを入れる置き床工法などと区分する場合もあります。

この中では浮床工法が最も遮音性が優れており、同時に建築コストも高くなります。

内金

売買代金や請負報酬の一部として前払いされるものを内金といいます。

「内入れ金」ともいい、抵当権の抹消を売主に促す場合などに支払われます。また、引き渡し前に支払われる「中間金」も内金に当たります。

内金には手付金のような法律的効果(解約手付による契約の解除など)はありませんが、実際上は、契約時に支払った金銭が手付と区別できない場合も少なくありません。

一般に手付金は価格の10パーセント程度、内金は20~50パーセントぐらいをいいます。

内締まり錠

室内側の扉からだけ締められる錠のことをいいます。

古い日本家屋の引き違い戸によく見られる、「ねじ締まり(ねじり錠)」、窓サッシなどでおなじみの「クレセント錠」、公衆トイレなどの室内側に付けられる「ナイトラッチ」などがあります。「上げ落とし」「閂(かんぬき)」も内締まり錠の一種です。

内断熱工法

内断熱工法とは、グラスウールやロックウール、またはウレタンフォームなど断熱材を柱の間などに施工する工法のことをいいます。

壁の内側に断熱材が施されることになるので、内断熱といいます。

外壁に面して断熱材が不連続になる床スラブや戸境壁にヒートブリッジ(熱橋)ができるため、断熱補強が必要不可欠です。

主にマンションでは外壁は内断熱、屋上は外断熱にされることが多いです。最近は外断熱工法に比べて、内断熱工法の欠点が問題にされることが多いです。特に、内部結露(壁の中の結露)は非常に大きな問題で、カビの心配もあるといいます。

しかしながら、内断熱工法のほうが、建物の形に対して柔軟性があり、コストも安く抑えるというメリットがあります。
また、内部結露の原因は施工上の問題とする考え方もあるのが現状です。

内法面積

建物の床面積を計算する際に、壁の内側の部分の寸法で求められた面積のことを内法面積といいます。

建物の床面積を求める場合、壁芯面積と内法面積の二つの方式があります。

壁芯面積とは、広告やパンフレットなどに記載される建物面積、あるいは専有面積は、通常はこの壁芯面積のことで部屋の壁などの中心線で囲まれた部分の面積のことです。

しかし、マンション等の区分所有建物の場合は、壁芯面積ではなく、壁の内側の部分の面積(内法面積)で登記されます。

つまり、マンションの場合、パンフレットに記載されている専有面積(壁芯面積)よりも、登記上の面積(内法面積)の方がやや狭くなることになります。

売建住宅

売建住宅とは分譲地に自分好みの家を建てる1つの方法です。

不動産開発業者が宅地を分譲し、契約の際に購入者と建築請負契約を結んで建てる一戸建て住宅のことをいいます。

土地の売買の後で建物を建てるところが建売住宅とは異なり、建物は個別の建築請負となります。

すなわち、「建築条件付土地」の上に建てられるのが、売建住宅です。

購入者は自由に設計プランを決めることができるものの、施工会社が限定されているため、工法などの融通は利かないこともあります。

希望の施工方法が可能かどうか、詳しく確認する必要があります。

エクステリア

住宅の内側はインテリア、これに対して住宅の外まわり全般をさす言葉としてエクステリアと呼ばれることが多いです。

建物の外壁や庭、外構、門扉、塀、フェンス、物置、車庫などをいいます。

最近では、建物の外側に使われる資材や、庭・外壁などを合わせた住宅の外観全体、地域全体の景観を含めて幅広い意味合いで使われることもあります。

外壁・生垣など建物の装飾性を重視したものや、カーポートや門扉、外灯などの機能性を重視したもの、ウッドデッキやテラスなど娯楽性を重視したものなどがあります。

建物全体を外側から印象づける部分と言えます。

オープンハウス

中古マンションや一戸建の住戸を、自由に見学できるよう開放しておくことをオープンハウスといいます。またはオープンルームともいいます。

明確な区別・違いはありませんが、最近の傾向ですと戸建ての場合はオープンハウス、マンションの場合をオープンルーム(OR)と表現するのが主流のようです。

屋上緑化

マンションやビルの屋上に、植物を植えて緑化することを屋上緑化といいます。

近年、コンクリート建造物の多い都市部の気温が異常な高温を示すことが問題になっており(ヒートアイランド現象)その有効な対策の一つとして注目されています。

屋上に対してビルの壁面を使う場合は、壁面緑化といいます。樹木や草花は、吸収した水分を葉などから水蒸気として放出し(蒸散作用)、これによって周囲の温度を下げる効果が期待されています。また、ビルの断熱性や防音性も増し、建物を紫外線による劣化から守ってくれる効果も期待できます。

地方公共団体でも緑化政策の一環として、屋上緑化を推進しています。東京都をはじめ、ある一定の敷地面積を持つビルを新築したり改築したりするときには、一定の屋上緑化が義務付けされました。

親子リレー返済ローン

親子リレー返済ローンとは、同居する親子2世代に渡って債務返済を継続できる住宅ローンのことです。

申込日に70歳未満であることという申し込み資格の年齢制限があります。

ただし、同居もしくは同居予定の子どもを後継者として連帯債務者に指定すると、申請者が70歳以上でも融資が可能になります。

公庫融資に「親子リレー返済」がありましたが、フラット35にも継承されています。

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