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住宅購入予算の決め方|リスタは神戸の不動産情報が満載です!

ファイナンシャルプランナーが教える住宅購入予算の決め方

新築・中古住宅にかかわらず殆どの人が住宅ローンを組んで購入されています。神戸市内・明石市内でも同様です。住宅購入の物件予算の組み方は、無理なく返せる住宅ローンの返済額を決定することだと言えます。

安心のマイホームライフを送るには

銀行が住宅ローンの融資限度額を決める場合に、年収、家族構成、担保価値などをもとに評価しますが、限度額=返済可能額なのでしょうか?実際、返済に苦しんでおられる方も多数いる中で一度考えなおしてみましょう。

せっかくマイホームを手に入れたのに、住宅ローンの支払いが苦しくて生活が楽しめないのであれば、本末転倒です。どうすればそうならないマイホームライフを送れるのでしょうか?

物件購入の予算の考え方を180度変えてみる。

物件価格から住宅ローンの返済額を計算し、支払った残りの額で生活できるか考える。

この場合、先に物件ありきの考え方になっているため、生活費を切り詰めたらなんとかなるという考え方になりがちで危険です。本当に支払える額が見えていないため、購入予算に幅ができ、つい予算オーバーの物件を選びがち。

物件の価格だけが多少のオーバーなら良いですが、設備、家具、その他全体が少しずつグレードアップすると全体で見るとはるかに予算オーバーとなることも。

現在の生活費を見直し、ゆとりのある生活ができる支出額を算出し、収入からその支出額を差し引いた額を、住宅ローンの返済限度額とする。

生活していく上で、「絶対に」必要な支出があります。例えば、食費や水道光熱費、医療費などです。また、自動車などを所有している場合には、ガソリン代や車検代が必要です。お子様がいる場合には、学費ほか教育費が必要になります。

表は、2013年12月時点の日本平均の消費支出です。この表で行くと、1世帯で約34万円が支出されていることになりますが、食費やその他支出が高いと思われますので、その分を5万円ずつ仮に差し引いたとしても24万円は必要ということになります。

年間の消費支出は、24万×12=288万円となります。

もし手取りの年収が、400万円の場合、住宅ローンに当てられる余力は、年112万、9.3万円/月となります。


住宅金融支援機構の住宅ローンシミュレーションで借り入れ限度額を試算
年収400万円の人が借り入れできる限度額は、3,582万
(金利1.89% フラット35適合住宅の場合)
※毎月の返済額は11.7万円となります。


毎月の返済額を9.3万円で計算した場合、
借り入れ額は2,855万(金利1.89% フラット35適合住宅の場合)


いかがですか?
生活費を考慮して計算した借入額と、ローンシミュレーションで出された限度額では、700万以上も差があります。毎月の返済額で、2.4万円の差となります。この差を、生活費の見直しで捻出できるのかどうかを、家族で相談して決める必要があります。無理のない返済額と言うのは、生活費を無理して切り詰めてなくて良い額という意味になります

住宅購入予算の決定は、生活費の見直しから。

住宅ローンを組む場合には、まずは生活費の分析・見直しからスタートすることをおすすめします。小さなお子さんがおられるご家庭では、将来かかるであろう、学習塾の月謝などの学費や部活動にかかる費用やまた、万が一収入が下がった場合のことも想定しシミュレーションしておきます。

どうしてもほしい物件が予算を超える場合は、その辺りも考慮に入れて、本当に生活費を切り詰めてでも購入すべきか冷静に考えることが大切です。

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